データソース
データソースは、動的な構築を行う際にデータを取得する場所です。取得できるデータソースとしては、現在のユーザーやデータベースからの検索、外部 API からのデータ、一部のページやブラウザーの情報などがあります。
を検索する
これを使用することで、アプリケーション データベース内の追加されたカラムを検索します。検索するものの種類 (ユーザーまたは定義されたカスタムデータ型) を定義し、「フィルター」で絞り込みを「ソートする」で順序を、指定できます。「フィルター」は、名前に"太郎"が含まれる、年齢が20歳以上など、任意に絞り込みを適用できます。
1つのドキュメントを検索する
「を検索する」を使用することで検索されたデータはリストとして返されます。この「1つのドキュメントを検索する」にチェックを入れることでリストの先頭データのみが返すことができます。
リミットとオフセット
リミットは、リストで返された検索データ数の上限を設定します。オフセットは、ソートで定義された順序におけるデータの開始番号を指定することができます。
参照するリレーションデータ
検索されたデータの中で別のデータとリレーションされているものを表示させたい場合などにこの設定を使用します。
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