ワークフロー
ワークフロータブを開くと空白のキャンバスが現れます。ここでノードを繋ぎ合わせることができます。
ここで、ユーザーがアプリを操作したときに何が起こるかを定義します。要素のクリック、テキスト入力、ログイン、または、ログアウトなどユーザーが行うアクションごとに作成をすることができます。
アクションは、データを変更したり、変数の値を変更したりすることができます。ワークフローの詳細については、「ワークフローの構築ガイド」を参照してください。
グローバルワークフローとページワークフロー
ワークフローには二種類あります。グローバルワークフローは、すべてのページに関わるワークフローを設定することができます。ページワークフローはそれぞれのページでのみ有効なワークフローです。
ノード
ノードとは、一つ一つの機能を持ったアクションやトリガーのことを指します。構築したい動作をワークフロータブの左下にあるワークフロー用ノードから選択します。各ノードはカテゴリーごとに分けられているのでクリックしてプルダウンしてください。
共通の設定
ノード名称
各ノード名称を自由に変更することができます。
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