Documentation
Zero One JP
Zero One JP
  • はじめに
  • ホーム
    • ゼロワンの紹介
    • ページエディター
  • 外観
    • 条件付き外観
    • 色
    • 背景
    • ボーダー
    • マージン
    • パディング
    • 高さと幅
    • 最大・最小の高さと幅
    • 書式
    • ポジション
    • レイアウト
    • シャドウ
    • エフェクト
  • プロパティ
    • 基本設定
    • リンク
    • radio
    • インプット
    • 言語ドロップダウン
    • ドロップダウン
  • パレット
    • コンテナ
    • 入力エレメント
    • 基本エレメント
    • Jsonフォーム
    • 非表示
    • カスタム
  • データ
    • データソース
    • 静的
    • Variable
    • Function
    • 文字列
    • 配列、計算と日付
    • 比較と演算子
    • プライバシー
  • スタイル
  • ウィジェット
  • レスポンシブ
  • 書式
  • データベース
  • Storage
  • 変数
  • ワークフロー
    • ページ遷移
    • トリガー
    • アプリケーション
    • ユーザー
    • データベース
    • デバッグ
    • 条件分岐
    • 変数
    • データ
    • ストレージ
    • メディア
    • PWA
    • コード/Javascript
    • モバイルAPI
  • バックエンドワークフロー
  • 翻訳
  • 設定
GitBook提供
このページ内
  • プライベート
  • 新しいテーブルを作成する
  • 編集
  • 削除
  • テーブル
  • カスタムタイプ
  • id
  • created_at
  • updated_at
  • カスタムフィールド
  • フィールド
  • フィールドを追加
  • ユニークな値
  • ユーザー
  • email
  • phone
  • role
  • is_super_admin
  • email_confirmed
  • phone_confirmed
  • アプリデータ
  • 検索
  • フィルター
  • 新しく入力
  • インポート
  • バルク
  • Privacy rules

データベース

データベースでは、ユーザーがアプリの使用時に作成するデータを管理します。ここでは、アプリのデータベース内のデータを構成、および表示することができます。

プライベート

Privacy rulesタブに遷移することができます。

新しいテーブルを作成する

テーブルの名前を入力することであたらしいテーブルを作成することができます。

編集

ペンのアイコンから、テーブル名を変更することができます。

削除

ゴミ箱のアイコンからテーブルを削除することができます。

テーブル

アプリのデータベース内のデータが一覧表示されます。データをデータ型別に表示します。データベース内の特定のフィールドを作成、編集、削除することができます。

カスタムタイプ

これらのフィールドは、テーブルを作成した際に自動で定義されます。これらはユーザーのテーブルにも適用されています。

id

フィールドの一意のIDです。データ型は、を検索するです。

created_at

フィールドが作成された日付を格納します。データ型は、dateです。

updated_at

フィールドが最後に編集された日付を格納します。データ型は、dateです。

カスタムフィールド

テーブルの新しいフィールドを定義します。

フィールド

フィールドにはデータ型が必要です。ナンバー、テキスト、はい / いいえ、日付、ファイルなどがあります。リレーションを作成するためにすでに存在しているテーブルの名前を選択することもできます。

フィールドを追加

フィールド名、データ型、ユニークな値、デフォルト値を設定し、新たなフィールドを作成することができます。

ユニークな値

ユニークな値を選択すると、フィールドの一意のIDを表示します。

ユーザー

ユーザーテーブルでは、カスタムフィールドに加え初期設定として以下の特定のフィールドが表示されています。

email

登録しているユーザーのEmailを格納します。データ型は、stringです。

phone

登録しているユーザーの電話番号を格納します。データ型は、stringです。

role

利用者のグループあるいは雛形です。利用者の種類(管理者、開発者、一般利用者など)に応じて作られ、各利用者それぞれにrole の値がつけられます。データ型は、stringです。

is_super_admin

ユーザーがアプリ管理者であるかどうかを「はい / いいえ」のどちらかを格納します。データ型はbooleanです。

email_confirmed

ユーザー登録の際に使用する確認用のEmailの使用を「はい / いいえ」のどちらかで格納します。データ型はbooleanです。

phone_confirmed

ユーザー登録の際に使用する確認用の電話番号の使用を「はい / いいえ」のどちらかで格納します。データ型はbooleanです。

アプリデータ

アプリのデータベース内のデータが表示されています。データをデータ型別に表示し、特定のフィールドを列に表示します。データベース内の特定のフィールドを作成、変更、削除したり、一括でアップロードすることもできます、

検索

フィールドを検索することができます。

フィルター

一覧で表示させたいデータを絞り込むことができます。

新しく入力

新しいフィールドを作成することができます。

インポート

データベースの情報をインポートします。

バルク

データの一括管理を行います。

Privacy rules

プライバシーでは、ユーザーがさまざまな種類のデータの表示に関するルールを決めることができます。

前へ書式次へStorage

最終更新 1 年前